手づくりにこだわり、
お菓子を通して、
お客様に喜びや幸せを感じていただきたい

an寿anのanは「餡」のan

北海道産の小豆、厳選された素材を使用し、
自家製餡にこだわりを持つ。
自家製餡とは、豆を煮て漉し、
水に晒して不純物を取り除き、
水分を絞って砂糖と合わせ、餡を炊き上げる事。
明るい店作り

店内は製造現場がガラス越しに見え、
動きのある安心安全で明るいお店作り。
作るだけではなく、できる限り作り手自ら店頭に出て
お客様とコミュニケーションを図りたい。
「和」と「洋」

「和」と「洋」、幅広く展開し、
お子様からご年配の方まで親しみを感じてもらいたい。
お菓子を通して、自分へのご褒美、友人との憩い、
家族団らんのお手伝い。
素材と製法、手作りにこだわり。
季節の材料を使用して、四季を感じてもらう。
オーナー略歴

■平成5年3月
串本町の有名菓子店に入社。
本店での製造の傍ら、北海道〜九州の百貨店や有名ホテルでの現地製造販売イベント等に参加する。
■平成25年12月 退社
■平成27年3月 an寿an開店
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、 | あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、 |
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あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。